フンボルト奨学金の特徴

アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の各助成は、特定の研究業績ではなく、研究者の能力や人物の全体に着目して「人」に対して行われるものであることが最大の特徴です。いったん奨学研究員に採用されますと、
その人は「フンボルト・ファミリー」のメンバーとして、研究者としての生涯にわたり、財団や関連する人的
ネットワークの支援を受けることができます。
奨学研修期間が終わった後にも、さまざまな国際学術研究集会や、ドイツの研究行政で重要な役割を果たす機関の催しに参加する機会があります。全学問分野の全世界の研究者とのコンタクトが可能になり、研究・教育、
また関連の組織運営において、多大なメリットがあります。具体例として、国内の多数の研究機関に所属する、幅広い研究分野の研究者との交流機会があること、また、同じ研究分野の世界各国の研究者とのつながりから、最新の研究動向に関する知見や共同研究の相手を得られることが挙げられます。
個別の研究奨学助成においても、「人」に対する支援であることに基づく特別の追加的サポートがあります。
たとえば、
・奨学研究員と一定期間以上在外で同居するパートナー・子の渡航費・滞在費
・パートナーの語学研修費
・子が12歳未満の場合の滞在延長
などです。研究者が家族ともども安心して生活し、確実な国際ネットワークを築くことができます。

奨学支援の内容は、応募者皆さんの現在のお立場によって、異なります。
それぞれをご覧ください。

1.若手研究者(博士学位取得後4年まで)の場合 ※その他に賞あり
2.中堅研究者(既に研究職位を持ち、博士学位取得後12年まで)の場合 ※その他に賞・寄付講座あり
3.優れた業績のある研究者の場合
4.共通の給付内容

詳しくは、
ドイツ語
https://www.humboldt-foundation.de/web/foerderung.html
もしくは英語
https://www.humboldt-foundation.de/web/sponsorship.html
にて、ご覧下さい。
なお、上記のURLでは、ご自分の状況を入力して判断することができます。

フンボルト研究奨学金の選考過程
FAQ(よくある質問)

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