関東甲信越支部講演会(講演者:塚田稔会員、11月26日)のお知らせ

2016-11-07

会員ページに掲載しましたのでご覧ください。

「ド イツへの眼差し」:日本フンボルト協会関西支部企画 第2弾

2016-11-07

「ド イツへの眼差し」:日本フンボルト協会関西支部企画 第2弾

ニコニコ動画を11月13日(日)午後3時から発信します。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv280466990

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrUx4EiHsTRpuKnElG3QDVA

難民受け入れを回避するため、英国民はEUからの離脱を決めた。これに対し、ドイツは驚くほど難民に対する開放的政策を取っているが、足元ではこれに反対する民族主義が台頭し、現政権の基盤を揺るがし始めている。日本フンボルト協会関西支部とAASJの共同企画「ドイツへの眼差し」第2弾では、難民問題とド イツにと題して、ゲーテ研究の第一人者であるとともに、現代ドイツ社会についても詳しい、高橋義人教授(平安女学院大学教授、京都大学名誉教授)に、難民問題に関するドイツの歴史と、現在の状況について、お話を聞きます。 
今回はニコニコ動画に加えて、YouTubeでも同時発信をする予定です。ぜひ番組をご覧ください。

⇒⇒ (追記)編集後のビデオがYouTubeに掲載されました。ここをクリックするとご覧いただけますhttps://www.youtube.com/watch?v=LZbcFvj-69M

フンボルト協会関西支部が「ドイツへの新しい眼差し」と題した動画を10月2日(日)14時に発信開始します

2016-09-29

フンボルト協会関西支部では、NPO法人オール・アバウト・サイエンス・ジャパンと共同で様々な分野のフンボルト協会会員の先生に「ドイツの今」をジャーナリズムとは違った新しい視点で語っていただき、ニコ動やYouTubeで発信するという企画を始めます。第一回は、10月2日(日)14時から「ドイツ統一から始まる新しいテロリズム時代」と題して、同志社大学で美学を専門にされている岡林洋 教授に、ドイツを代表する前衛芸術家シュリンゲンジーフの暴力についての映画を題材として、彼の暴力表現の背景に隠れた東西統一の後遺症について語ってい ただきます。

リンク先:http://aasj.jp/news/actograph/5818    
http://live.nicovideo.jp/watch/lv276824722

(追記)
日本フンボルト協会関西支部の新企画「ドイツへの新しい眼差し」第一回、岡林洋同志社大学教授による「ドイツ再統一から始まる新しいテロリズム時代」についての番組収録が10月2日14時より行われました。YouTube で閲覧可能になりましたので、ぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=hbeG2z0lLJs

2016年度ドイツ研究留学説明会が
7月2日(土)ドイツ文化会館にて開催されました。

2016-09-08

例年は総会の際に留学説明会をおこなっていますが、今年は総会が名古屋で開催されたことから総会とは別に7月2日(土)に東京のドイツ文化会館でドイツ研究留学説明会を開催し、ドイツ留学を志す大学院生や若手研究者約100名の参加がありました。

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午後2時から1時間あまり全体説明会を開催し、その後約1時間半専門別分科会を開催しました。全体説明会では広渡理事長の挨拶のあとで、井田常務理事からフンボルト奨学金の説明があり、フンボルト奨学金は他の奨学金とは異なりドイツ政府がフンボルト財団を通じ、科学研究のパートナーとして奨学生を生涯にわかってサポートしてくれる奨学金であり、奨学生の中からノーベル賞受賞者を含め多くのすぐれた人材が輩出していることを強調されました。DAAD東京事務所の玉井さんからDAAD奨学金の説明、鍔田常務理事から、フンボルト財団による留学説明会やホームページによるドイツ留学支援についての説明があり、そのあとで、留学体験談が紹介されました。文系としては、DAAD奨学金を得てエアランゲン・ニュルンベルク大学で歴史学の研究をされた阿部ひろみ氏と、理系からはベルリンのドイツリウマチ疾患研究センター(DRFZ)で免疫学の研究をされた高橋武司会員(現・実験動物中央研究所)の体験談がありました。とりわけ高橋会員はアメリカでも留学経験があり、米独の研究環境の比較をされ、ドイツでの研究のやりやすさを示されました。

専門別分科会では、人文科学系、社会科学系、理工系、生命科学系、医学系とDAAD分科会に分かれて専門分野別での少人数での質疑応答を行いました。各分科会には、過去10年以内にドイツに留学をした留学経験者がそれぞれ2名程度参加し、これから留学を志す参加者とドイツでの研究や生活の状況、奨学金申請などについての質疑応答が行いました。各分科会は10−20名程度の規模で、司会者が整理しつつ、参加者の個別の質問に留学経験者が体験に即して答える形式で、大変活発な分科会になりました。参加者からは、留学経験者に個別に様々な質問ができ、大変参考になったという声が多くありました。さらに、分科会終了後にはレセプションがあり、リラックスした雰囲気の中で、参加者と留学経験者やフンボルト協会役員の交流が行われました。

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アンケートでは、留学説明会が役に立ち、必要とする情報が得られることで留学の実感がわくとともに、思ったよりも留学しやすいことがわかり、ドイツ留学の意志を強くしたという意見を数多くいただきました。

今回のドイツ留学説明会の開催にあたっては、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団本部からの経済的支援もいただきましたので、ここに謝意を表します。

なお、今回は会場の関係で大きなホールで4つの分科会を並行して進行したために、声が聞き取りづらいという問題点も指摘されました。この点については、来年以降改善の予定です。来年も6月ないし7月に東京でドイツ留学説明会を開催しますので、今回参加できなかった方は是非次回ご参加ください。

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我が国の植物科学の先駆者白井光太郎氏の手記を紹介する記事を日独学術交流雑記帳に記載しました。

2016-08-10

原田英美子会員より、白井光太郎氏のドイツ留学時の手記の紹介記事を投稿いただきましたので、日独学術交流雑記帳(こちら)に記載しました。

白井光太郎氏は、20世紀初頭にベルリン大学に留学し、のちに東京大学農学部植物病理学講座の初代教授、
日本植物病理学会初代会長をつとめた、我が国の植物科学の先駆者です。

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