開催を中止いたします⇒「ドイツ留学説明会」を6月6日(土)に京都府立医科大学で開催します。

2020-02-16

===開催中止のお知らせ===
以下のようにご案内しておりました「ドイツ研究留学説明会」(6月6日)ですが,さらなる新型肺炎の感染拡大が危惧される現状においてその開催を中止することになりました。今後の開催につきましては未定です。
なお、フンボルト奨学金ににつきまして、ご質問のある方はHP上で「お問い合わせ」のサイトがございますのでお寄せください。

「ドイツ研究留学説明会」のご案内
~~~ドイツでの研究留学を志望する大学院生、若手研究者の方々へ~~~
日本フンボルト協会は、下記の要領で「ドイツ研究留学説明会」を開催いたします。本説明会ではアレクサンダー・フォン・フンボルト財団およびドイツ学術交流会(DAAD)の奨学金についての全体説明会および専門別に分かれて最近帰国したドイツ留学経験者(元アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学生)との交流を図る専門別分科会を企画しています。
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団、ドイツ学術交流会(DAAD)はドイツ政府の関連機関で、ドイツの大学や研究機関での研究滞在の助成を行っています。アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の奨学金は、年齢制限がありませんし、応募資格が博士号取得からの年数を基準にするなど、日本の研究者にとっては、たいへん利用しやすくなっています。また、奨学金受給期間だけでなく、その後も手厚い支援プログラムが用意されています。(同財団ウエブサイト:www.humboldt-foundation.de)。DAAD奨学金についても年齢制限がありません。
専門別分科会では専門別少人数で、最近帰国したドイツ留学経験者からのドイツでの研究の動向や研究生活、奨学金などについての情報提供と、質疑応答などで交流をしていただけます。ふるってご参加いただきますようにご案内いたします。
また、お近くで関心をお持ちの方々にもお勧めいただきますようにお願いいたします。
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ドイツ研究留学説明会  入場無料
2020年6月6日(土)15時―17時半
京都府立医科大学 広小路キャンパス図書館ホール
(京都市上京区清和院口寺町東入中御霊町410)
15:00-15:45 全体説明会
① 日本フンボルト協会ホームページ留学情報検索サイトの紹介」
②「フンボルト奨学金の紹介」
③「DAAD奨学金の紹介」
16:00-17:30 専門別分科会
(生命科学系、医学系、理工系、人文学および社会科学の専門別少人数で、最近帰国した留学経験者との情報交換を行います)
17:30-18:00 ピアノコンサート 砂原 悟氏(京都市立芸術大学教授)
18:30- レセプション
全体説明会および専門別分科会には事前申込なしでご参加いただけますが、会場準備のためできるだけ事前 申込をお願いします。また、説明会参加者は無料でレセプションにご招待しますが、レセプション参加希望者は、必ず事前登録をお願いします。レセプションでは直接先輩方に質問やアドヴァイスを受けることができます。事前申し込みは4月20日に開始します。事前申し込みの詳細は本ホームページでご案内します。
なお、14:00-15:00 同じ会場で留学説明会開始前に日本フンボルト協会の講演会が開催されます。
演者:澤 芳樹 大阪大学 大学院医学系研究科 心臓血管外科教授
演題:iPSを用いた再生医療:当事者の立場から

(澤先生に30分話していただいたあと、司会の西川とiPSを用いる再生医学を礼賛するだけではなく、問題点も含めて当事者の立場で議論する予定です)

留学説明会参加者は講演会にも参加いただけますのでぜひ引き続きご参加ください。(無料、事前登録不要)
主催:日本フンボルト協会 http://avh-jp.com/
協力:ドイツ学術交流会(DAAD)東京
後援:アレクサンダー・フォン・フンボルト財団   (以上)

日本フンボルト協会中部支部主催「ドイツ在学研究・ドイツ研究留学説明会」(2020年1月25日(土))が開催されます。

2020-01-10

日本フンボルト協会中部支部主催「ドイツ在外研究・留学説明会」のご案内
~~~ドイツでの研究留学を志望する大学院生、若手研究者の方々へ~~~

日本フンボルト協会中部支部では、名古屋大学国際機構との共催で下記のように「ドイツ在外研究・留学説明会」を開催いたします。本説明会ではアレクサンダー・フォン・フンボルト財団 (Alexander von Humboldt Stiftung)の奨学金についての全体説明、若手のドイツ留学経験者(元アレクサンダー・フォン・フンボルト奨学生)の体験談、個別相談会を企画しています。
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団は、1953年にドイツ連邦共和国政府によって設立され、国境と専門分野を超える諸外国とドイツの研究者の協働を進めることによってドイツの国際的学術交流を発展させることを目的としています。アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の奨学金は、年齢制限がありませんし、応募資格が博士号取得からの年数を基準にするなど、日本の研究者にとっては、たいへん利用しやすくなっています。
また、奨学金受給期間だけでなく、その後も手厚い支援プログラムが用意されています。
(同財団ウエブサイト:www.humboldt-foundation.de)。
本説明会では、ドイツ留学経験者の体験談を聞いていただくとともに、奨学金やドイツ留学についての質疑応答などで交流をしていただけます。ふるってご参加いただきますようにご案内いたします。 また、お近くで関心をお持ちの方々にもお勧めいただきますようにお願いいたします。ポスターは(こちら)です。
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== ドイツ在外研究・留学説明会(入場無料)==
日時:2020年1月25日(土)10:00~12:00
会場:名古屋大学アジア法 交流館 2階 レクチャールーム1

《プログラム》
①井上 諭 (宇宙地球環境研究所特任助教)「ゲッティンゲンでの研究と生活」
②高山 佳奈子(京都大学法学研究科教授)「ドイツ研究留学の説明」
③個別相談会 事前申込なしでご参加いただけますが、
      会場準備のためできるだけ事前申込をお願いします。

連絡先: 名古屋大学法学部 和田研究室 wada@nagoya-u.jp
     名古屋工業大学 種村研究室 tanemura.masaki@nitech.ac.jp

主催:日本フンボルト協会中部支部(https:/kosakakoichi.jimdo.com)
共催:名古屋大学国際機構
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第2回(2020年度)「日独共同研究奨学金」を募集しています

2019-12-27

日本フンボルト協会では、国際学術交流をさらに推進するため、昨年全ての学術分野を対象とした「日独共同研究奨学金」を設立しました。「日独共同研究奨学金」は、日本のフンボルティアーナーの申請によりドイツの優秀な若手研究者を招聘し、共同研究の実施を支援する事業です。給付対象とする学問分野は、文系、理系を問わず、全ての学問分野としています。助成額は共同研究1件あたり50万円とし、毎年2件まで助成します。公募要綱と申請書類は、こちらをご覧ください。選考は、本協会常務理事会のもとに設置した12名から成る選考委員会が行います。現在、第2回(2020年度)奨学金の募集を行っています。ぜひふるって応募ください。ご関心・ご質問は、info@avh-jp.comまでご連絡ください。

日本フンボルト協会顧問の佐々木毅先生が、2019年度の文化勲章を受章されました。

2019-12-23

佐々木毅先生の文化勲章御受章をお祝い申し上げます

日本フンボルト協会顧問の佐々木毅先生が、2019年度の文化勲章を受章されました。心からお祝い申し上げます。私たちにとってもこの上ない喜びです。日本フンボルト協会は、1989年来東西に分かれて活動していたフンボルティアーナの組織を合同して、2013年に設立されました。佐々木先生は、東日本フンボルト協会理事長を3期6年間務められ、合同後も本協会顧問として引き続き日本のフンボルティアーナの組織と活動の発展に尽力していただいています。
佐々木先生は、政治学者として、マキャベリ―を始めとする西洋政治思想の研究、そして、現代欧米のイデオロギー研究、また現代日本政治の分析にも大きな成果を挙げられました。一方で思想研究と他方で現代政治へのコミットは、佐々木先生の学問のふところの深さを示しています。2009年に上梓された岩波新書『政治の精神』は、先生が「政治とは何か」を市民に語ったものとして広く読まれています。
佐々木先生は、第27代の東京大学総長を務められました(2001-2005年)。その時期は、国立大学が戦後新制大学として最大の難局を迎えた時でした。佐々木総長は、国立大学協会会長として全国国立大学の陣頭に立って、国立大学法人化が日本の国立大学の改革的発展の道を拓くために全力をあげて取り組まれました。その活動の軌跡は、2006年に上梓された『知識基盤社会と大学の挑戦―国立大学法人化を越えて』(東京大学出版会)で知ることができます。
佐々木先生の学問的業績と社会的活動は、語りつくせないほどの大きさと広がりをもっています。文化勲章の御受章は、そのことを示すものにほかなりません。フンボルティアーナとしてあらためてお祝いとお喜びを申し上げるとともに、これまでの御尽力に心から感謝申し上げます。これからも日本社会にとって佐々木先生の存在と学識が必要とされるものと思います。先生のますますの御健勝と御自愛を衷心よりお祈りいたします。    (文責・本協会常務理事 広渡清吾)

                      

日本フンボルト協会が2019年度総会を6月2日(日)に
ドイツ文化会館(港区赤坂)にて開催しました。

2019-09-28

2019年度の総会および各種企画について

1. 総会について 13:20-14:00
日本フンボルト協会2018年度年次総会が、6月2日(日)東京ドイツ文化会館で開催され、40名が参加しました。櫻田理事長による挨拶の後、2018年度の活動報告(櫻田理事長)、2018年度決算の説明(高橋輝暁常務理事)がなされました。高橋常務理事からは、特に会費納入状況の悪化により協会財政が逼迫している現状が説明されました。2018年度決算は、審議および監事による監査報告を受け承認されました。引き続き櫻田理事長から、2019年度活動方針として、留学説明会への参加者を一層増加させる具体的案の検討、若手フンボルティアーナーの本協会への参加促進、日独共同研究奨学金および協会財政安定化基金への一層の協力依頼などが説明されました。その後、2019年度予算案が、高橋輝暁常務理事から提案され、活動方針、予算案いずれも原案通り承認されました。
引き続き、伊藤副理事長から日独共同研究奨学金について、本事業のための外部企業・個人並びに協会会員からの募金状況の説明があり、目標額に達していない現状を踏まえ、協会内外に支援のお願いを引き続き行うことになりました。奨学金募金額は、その後、外部からの多額のご支援を賜り、8月末までに目標額(1000万円)に到達し、本奨学金事業を10年間運営することができることになりました。今回が第一回目となる2019年度日独共同研究奨学金には11件(理系7件、文系4件)の応募があり、選考委員会での厳正・公平な審査の結果2件(理系、文系各1件)を採択し、常務理事会(同奨学金実施委員会)に提案し承認された旨、報告されました。採択された共同研究についての詳細は、協会HPに掲載されています。本奨学金は2020年度も引き続き募集を行いますので、日本フンボルト協会会員による多数の応募をお待ちしています。
協会の現理事は本総会をもって任期満了となり、2021年度総会までの新理事および新評議員候補一覧が櫻田理事長から提案され、原案通り承認されました。

2. 講演会開催 14:00-15:00
ドイツ日本研究所所長Pro.Dr.Franz Waldenberger氏 による「コーポレート・ガバナンスの日独比較」(日本語)と題する講演会が催されました。講演では、日本とドイツの企業によるガバナンス体制の違いなどについて専門的視点も含めながら、わかりやすく説明していただきました。企業による様々な事案が報道されている昨今の状況において、ご講演の演題はトピックなテーマであり、講演終了後、会員との活発な質疑応答がなされました。さらに講演会終了後、隣接する富山県赤坂会館3F会議室に、Waldenberger教授との懇談の場を移して、同教授と本協会会員とによる活発な意見交換が行われました。

3. ドイツ研究留学説明会 15:00-17:30(全体説明会15:00-15:45、専門別分科会16:00-17:30)
全体説明会では、フンボルト奨学金およびDAAD奨学金の説明がなされ、その後、6つの専門分科会(人文科学、社会科学、理工学、生命科学、医学、DAAD奨学金)に分かれ、それぞれの会場で若手留学経験者と留学希望者との個別・具体的な質疑応答が活発に行われました。同説明会では、フンボルト奨学金やDAAD奨学金による留学についての耳より情報を得たり、個別の相談などを受けることができ、説明会参加者からも好評を博していますので、ドイツ留学に関心のある方は、是非、参加してください。留学説明会についての詳細は、協会HPをご覧ください。

4. ミニ・コンサート 17:30-18:00 
恒例のミニ・コンサートが行われ、今年は、Mozartのクラリネット5重奏曲が演奏されました。
演奏曲および演奏者などは以下の通りです。
演奏曲: W.A.Mozart :クラリネット五重奏曲 イ長調 KV.581
Ⅰ Allegro Ⅱ Larghetto Ⅲ Menuetto Ⅳ Allegretto con Variazion
演奏者:Cl. 磯部周平 Vn. 蓬田清重 設楽久美子 Va. 針谷美智子 VC. 清水唯史

5. 新理事会 18:00-18:30
総会において承認された新理事による新理事会が開催され、理事による互選の結果、伊藤 眞副理事長が新理事長に、また副理事長には、縣 公一郎理事(留任)、西川 伸一理事(留任)、浅田 和茂理事(新任)が、それぞれ選任されました。また、協会会則により、伊藤新理事長から各支部長が指名されました。伊藤新理事長からは、今後、日本フンボルト協会を担っていく若い世代のフンボルティアーナーに同協会に積極的に参加してもらい、若い意見を取り入れていきたい旨の挨拶がありました。伊藤新理事長の挨拶および新役員名簿については協会HPをご覧ください。

6. 懇親会 18:30-20:00  IMG_4387

梶 英輔常務理事の司会による懇親会が、ドイツ留学説明会参加者も加わり、約90名の参加のもと和やかに行われました。懇親会には、離任前のお忙しい中、日本フンボルト協会名誉会員でもあるCarl von Werthern駐日ドイツ連邦共和国大使のご出席を賜りご挨拶をいただきました。また、伊藤新理事長の挨拶、乾杯の音頭の後、留学説明会参加者と協会会員との間で、留学説明会で質問しきれなかった点なども含め、ドイツ留学に関する活発な情報交換がなされました。

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