新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下でもフンボルト奨学金によるドイツ研究留学が実施されています。

2020-11-15

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行下でもフンボルト奨学金の選考は通常通り行われています(注)。また、ドイツ研究留学が障害なく実施できるよう以下のような臨時措置が取られています。

・移動制限によりドイツへの渡航が困難な場合、一定の条件を満たせば、奨学研究期間の初めの部分を自国で(オンラインで)開始することができます。合わせて、奨学研究期間の前に実施されるゲーテ・インスティ
トゥートでのドイツ語研修も、オンライン講座で受講できます。

・奨学研究期間の研究計画がコロナウイルスのため予定どおり進捗しない場合、3か月までの期間延長の申請が可能です。

なお、この措置がいつまで続くかは未定ですので、随時、公式ウェブサイトのお知らせを確認してください。
(注)選考委員会は3月、7月、11月の年3回開催されます。応募書類の到着から選考委員会での審査まで
通常4~8か月かかります。

「オンライン ドイツ研究留学説明会」を2020年12月05日(土)に
開催します。

2020-10-08

===オンライン ドイツ研究留学説明会の開催について===

日本フンボルト協会では、毎年6月頃にドイツ研究留学説明会を開催していましたが、
新型コロナウイルス感染症流行のため、本年6月に予定していたドイツ研究留学説明会を中止としました。
しかし、フンボルト奨学金の審査や奨学生の受け入れは継続的に行われていますので、
このたびオンラインでドイツ研究留学説明会を開催することにしました。

本説明会では、フンボルト奨学金の解説などの全体説明会と、最近ドイツ留学から帰国した留学経験者と
専門別、少人数で交流する専門別分科会を以下の要領で行います。
★「2020年度留学説明会ポスター(A4)」はこちらをクリックしてダウンロードしてください。★
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日時:2020年12月5日(土)14:00-17:00
① 全体説明会 14:00-14:40 (フンボルト奨学金および日本フンボルト協会による留学支援についての説明)
② 専門別分科会 14:40-17:00(人文学、社会科学、理工学、生命科学、医学の5つ分科会に分かれ、
留学経験者と交流、情報交換を行います。)

開催方法:Zoom ミーティング  
事前登録者にミーティング IDをお知らせします。
分科会はZoomミーティングのブレイクアウトルームで行います。
★事前登録の方法:日本フンボルト協会事務局(alumni@daadjp.com)まで、以下の項目について
メールでお知らせください(1~5は必須)
1. 氏名
2. 所属と身分
3. 専門分野
4. 参加したい専門別分科会(人文学、社会科学、理工学、生命科学、医学の中から1つを選んでください)
5. Zoom ログインの際のメールアドレス
6. 専門別分科会で聞きたい内容があればお書きください(分科会を効率的に進行するため、匿名化した質問内容をあらかじめ司会と留学経験者に知らせます)。
(事前登録期間:2020年10月8日―11月30日)

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(フンボルト奨学金について)
ドイツで博士研究員として研究留学を行う場合、国内外の種々の奨学金に申請できますが、フンボルト奨学金は、ドイツ政府が資金を拠出する公的な財団であるフンボルト財団が支給する、歴史と定評のある奨学金制度
です。
奨学金の額は、一見それほど大きくはありませんが、家族手当や学会参加旅費などの追加の支給や支援があり
ます。また、ドイツ語研修や、ドイツの社会や文化を知ることができる種々のプログラムが用意されています。
さらに、終了後も、フォローアッププログラムなどがあります。通常の奨学金とは異なり、奨学生がドイツの
文化や社会に親しみ、生涯にわたってドイツと学術交流を行うことを目的とする奨学金制度です。

第3回(2021年度)「日独共同研究奨学金」を募集します

2020-09-23

日本フンボルト協会では、国際学術交流をさらに推進するため、昨年全ての学術分野を対象とした「日独共同研究奨学金」を設立しました。「日独共同研究奨学金」は、日本のフンボルティアーナーの申請によりドイツの優秀な若手研究者を招聘し、共同研究の実施を支援する事業です。給付対象とする学問分野は、文系、理系を問わず、全ての学問分野としています。助成額は共同研究1件あたり50万円とし、毎年2件まで助成します。選考は、本協会常務理事会のもとに設置した12名から成る選考委員会が行います。10月より、第3回(2021年度)奨学金の募集を行います。ぜひふるって応募ください。ご関心・ご質問は、info@avh-jp.comまでご連絡ください。
*なお、COVID-19などの影響により、共同研究者の訪日が困難な場合には、遠隔会議などにより共同研究を行うことも可能です。

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***2021年度日独共同研究奨学金公募のお知らせ***
(目的) ドイツ国内の教育研究施設に在籍する若手研究者(修士ないしそれ以上の学位取得後10年以内)を招聘し、日本で共同研究を行うための奨学金を給付します。この奨学金を契機として、AvH、JSPS等からの更なる助成に繋がることが期待されます。
(対象領域) 文系、理系を問わず、全ての研究領域
(助成対象期間) 2021年9月-2022年8月
(申請者) 日本在住のフンボルティアーナー
(申請方法と締め切り) 2021年3月31日までに日本フンボルト協会事務局(info@avh-jp.com)までメールで申請書(申請書様式はこちらからダウンロードしてください)を提出して下さい。
(助成額と件数) 共同研究1件50万円とし、毎年2件まで助成します。
(奨学金の使途) 申請された共同研究に使用する限り制限はありません。
(選考方法) 本協会常務理事会が設置した12名から成る選考委員会によって審査します。
(採否の通知) 2021年6月に日本フンボルト協会ホームページで公表するとともに、
申請者あてに通知します。
(研究報告書の提出) 申請者は2022年10月末までにA4判一頁の研究報告書を日本フンボルト協会へ提出して下さい。
(問合せ先) 日本フンボルト協会事務局(info@avh-jp.com)
(実施要綱)  こちらからダウンロードして下さい。
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2020年度日本フンボルト協会『日独共同研究奨学金』
採択結果発表

2020-06-15

2020年度の本奨学金には、4件(文系4件)の申請があり、選考委員会で厳正・公平に審査した結果、以下の2件が助成対象共同研究として採択されましたので、祝意をもって発表いたします。

1.研究標題『ドイツと日本におけるヘイトクライム及びヘイトスピーチの社会問題化と
その法的克服の可能性』

欧文:Zu den Möglichkeiten der Bekämpfung von Hassverbrechen und Hassrede
in Deutschland und Japan
助成対象者氏名: Markus Wagner, Dr. iur, Akademischer Rat
所属機関及び研究分野: Universität Gießen, Strafrecht
申請者氏名(所属)、研究分野: 金 尚均 会員(龍谷大学法学部)、刑法

2.研究標題『情報通信技術の発展と行政法学の変容』
欧文:Entwicklung der Verwaltungsrechtswissenschaft angesichts der Herausforderungen neuer Informations- und Kommunikationstechnik
助成対象者氏名: Timo Rademacher, Juniorprofessor Dr.
所属機関及び研究分野: Juristische Fakultät, Universität Hannover, Verwaltungsrecht (Recht der neuen Technologien)

申請者⽒名(所属)、研究分野: 原田 大樹 会員(京都大学大学院法学研究科)、行政法学

日独共同研究奨学金制度は、本年度も実施しますので、会員諸氏の申請をお待ちしています。なお、2021年度の本奨学金(2021年度10月公募開始)についての詳細は、後日、本協会HP上に掲載しますのでご覧ください。

日本フンボルト協会理事長
日独共同研究奨学金実施委員長
伊藤 眞
日本フンボルト協会副理事長
2020年度日独共同研究奨学金選考委員長
西川伸一

日本フンボルト協会2020年度の総会(2020.06.06)は
開催中止といたします。

2020-04-08

日本フンボルト協会会員の皆様へ

本年6月6日(土)京都府立医科大学で開催予定でした2020年度総会は、日本における新型コロナウィルス
感染拡大の現状を鑑み、上記会場での総会は中止とさせていただきます。なお、総会での審議事項などについては、後日、本協会HP上の会員ページに掲載いたしますのでご覧いただければと存じます。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

なお、お問い合わせなどは事務局までお願いいたします。 日本フンボルト協会理事長 伊藤 眞

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