日本フンボルト協会関西支部第3回総会(2017.02.12)の報告

2017-03-07

日本フンボルト協会関西支部第3回総会が2017年2月12日(日)午後2時30分より同志社大学寒梅館6階大会議室にて開催されました。20名の会員および同伴者5名の参加があり、櫻田嘉章支部長のご挨拶に引き続き、議事について話し合われました。

<議事>

1.櫻田嘉章関西支部長ご挨拶

1.2015年度・2016年度会計報告及び2016年度活動報告に関する件

1.日本フンボルト協会関西支部役員改選に関する件

1.2017年度活動(2017年度予算を含む)に関する件

1.その他

総会に引き続き、シンポジウム『遺伝子編集とドーピングの背景にある人間改造に対する倫理問題』を開催しました。

①「法学からの問題提起」 高山佳奈子会員(京都大学大学院法学研究科教授)

②「進化的論理」西川伸一会員(NPO法人 オール・アバウト・サイエンス・ジャパン代表理事、京都大学名誉教授、JT生命誌研究館顧問)

③「遺伝学的論理」伏木信次会員(京都府立医科大学研究開発・質管理向上統合センター長、京都府立医科大学大学院医学研究科特任教授・名誉教授、公立南丹病院総長)

ディスカサント:浅田和茂会員(立命館大学大学院法務研究科教授、大阪市立大学名誉教授)、竹下 賢会員(関西大学法学部教授)

質疑応答やさまざまな分野の視点から活発な意見が述べられました。今回初めての試みとして、シンポジウムの様子は録画され、一般にもYou Tubeを通して公開されております。

シンポジウムの記録すべてを以下のリンクでご覧いただけますのでご紹介いたします。            https://www.youtube.com/watch?v=bAgSN0X3VMw&feature=youtu.be&t=2

その後、1階のレストランにて西川伸一会員の司会により懇親会を開催しました。溝口史郎会員(神戸大学名誉教授、学校法人神戸学院名誉理事長)による乾杯に始まり、ビールやワインを飲みながら引き続きシンポジウムのテーマについて活発な意見交換が行われました。さまざまな研究分野の会員が一堂に集い、新しい出会いおよび交流の場となりましたことをご報告いたします。(以上)

①西川先生 ②3人の講演者 ③全体討論 ④懇親会

日本フンボルト協会関西支部総会およびシンポジウム『遺伝子編集とドーピングの背景にある人間改造に対する倫理問題』が開催されました。

2017-02-17

2017年2月12日(日)同志社大学寒梅館にて関西支部の第3回総会と、
シンポジウム『遺伝子編集とドーピングの背景にある人間改造に対する倫理問題』
が開催されました。シンポジウムでは以下の問題提起があり、活発な議論は延長して
懇親会でも続けられました。

①髙山佳奈子会員「法学からの問題提起」
②西川伸一会員「進化的論理」
③伏木信次会員「遺伝学的論理」

シンポジウムの記録すべてを以下のリンクでYouTubeでご覧いただけますのでご紹介いたします。

https://www.youtube.com/watch?v=bAgSN0X3VMw&feature=youtu.be&t=2

(以上)

<訃報> Heinrich Pfeiffer フンボルト財団元事務総長が12月22日に亡くなりました。

2017-01-04

1956年から1995年までの長きにわたりアレクサンダー・フォン・フンボルト財団の事務総長を務め、日独学術交流にも多大な貢献を果たされた Heinrich Pfeiffer 氏が、2016年12月22日に89歳で急逝されました。
財団本部ウェブサイトのお知らせはこちらです。

https://www.humboldt-foundation.de/web/47881153.html

日本フンボルト協会広渡理事長からの追悼のことばを以下に掲載いたします。

フンボルト財団のホームページが2016年12月28日に告知するところによれば長年にわたってフンボルト財団の事務総長を務められ、フンボルト財団の現在を作り上げられた功労者であるハインリッヒ・プファイファー博士が12月22日に89歳でお亡くなりになりました。博士が事務総長を務められた1956年から1995年の間に、フンボルト財団はドイツの国際交流を担う文化教育機関として大きな発展を遂げました。博士は、この間、日本を幾度も訪問され、日本のフンボルティアーナを育て、交流を拡大し、若手研究者にドイツ留学の道を開いてくださいました。博士は、フンボルト財団の現役を退かれた後も財団の名誉評議員として財団の活動を見守られました。博士がその一生を通じてフンボルト財団とフンボルティアーナに寄せられた愛情に心からの感謝をこめて衷心より哀悼の意をささげます。(日本フンボルト協会理事長 広渡清吾)

関東甲信越支部講演会(講演者:塚田稔会員、11月26日)のお知らせ

2016-11-07

会員ページに掲載しましたのでご覧ください。

「ドイツへの眼差し」:日本フンボルト協会関西支部企画 第2弾

2016-11-07

「ド イツへの眼差し」:日本フンボルト協会関西支部企画 第2弾

ニコニコ動画を11月13日(日)午後3時から発信します。

http://live.nicovideo.jp/watch/lv280466990

YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrUx4EiHsTRpuKnElG3QDVA

難民受け入れを回避するため、英国民はEUからの離脱を決めた。これに対し、ドイツは驚くほど難民に対する開放的政策を取っているが、足元ではこれに反対する民族主義が台頭し、現政権の基盤を揺るがし始めている。日本フンボルト協会関西支部とAASJの共同企画「ドイツへの眼差し」第2弾では、難民問題とド イツにと題して、ゲーテ研究の第一人者であるとともに、現代ドイツ社会についても詳しい、高橋義人教授(平安女学院大学教授、京都大学名誉教授)に、難民問題に関するドイツの歴史と、現在の状況について、お話を聞きます。 
今回はニコニコ動画に加えて、YouTubeでも同時発信をする予定です。ぜひ番組をご覧ください。

⇒⇒ (追記)編集後のビデオがYouTubeに掲載されました。ここをクリックするとご覧いただけますhttps://www.youtube.com/watch?v=LZbcFvj-69M

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