在独PIネットワークのメンバーから、
ドイツの研究環境、とりわけ分業制のメリットについて
ご寄稿を頂きました。

2019-04-20

ドイツの研究機関で研究室を主宰して活躍している日本人研究者ネットワーク(在独PIネッ トワーク)の
メンバーで、ヨーロッパ有数の研究所であるマックス・プランク心肺研究所で血管生物学の研究を行なっている
中山雅敬先生から、ドイツの研究環境、とりわけ分業制のメリットについてご寄稿いただきました。
こちら
をご覧ください。

Copyright(c) 2013 The Humboldt Association of Japan All Rights Reserved.