在独PIネットワークから「ドイツで研究する理由」と題する記事を寄稿いただきました。

2017-12-21

ドイツの研究機関で研究室を主宰して活躍している日本人研究者ネットワーク(在独PIネットワーク)のメンバーで、アメリカでのポスドクの経験もあるマックスプランク植物育種学研究所の津田賢一先生から、日独米を比較した上で、ドイツで大学院生として研究する利点についてご寄稿いただきました。
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