2018年度「ドイツ研究留学説明会」が6月2日(土)に
日本フンボルト協会年次総会の際に開催されました。

2018-09-02

ドイツ研究留学説明会の報告1
今年も昨年と同様に「ドイツ研究留学を志す若手研究者/大学院生のためのドイツ研究留学説明会」が開催されました。この説明会はアレクサンダー・フォン・フンボルト財団の支援のもと、日本フンボルト協会の主催で開催され、ドイツ学術交流会(DAAD)東京事務所にも御協力いただきました。今年は、日本フンボルト協会の総会に合わせ、6月2日に京都で開催されました。

本説明会は全体説明会と専門別分科会の2部構成で開催され、全体説明会では、例年のようにフンボルト奨学金、DAAD奨学金の紹介、日本フンボルト協会による留学情報提供についての紹介の他に、今年は、フンボルト奨学金の審査員を務められていたボン大学Wetzel名誉教授から、「フンボルト奨学金採否の決め手」についてのお話がありました。

全体説明会に引き続き専門別分科会が行われました。分科会は、人文学、社会科学、理工学、生命科学、医学の専門別に分かれ、少人数で和気あいあいとした雰囲気の中、若手研究者や大学院生が、最近ドイツ留学から帰国した留学経験者と情報交換を行いました。参加者からの質問に留学経験者が答える形で進められ、留学準備、ホストの探し方、奨学金申請書の書き方、ドイツでの研究、   ドイツでの生活などについての質疑応答がありました。説明会参加者の多くは、このあとに行われたコンサートと懇親会にも参加し、ドイツ大使やフンボルト元奨学生(フンボルティアーナー)と歓談していました。

アンケートの結果では、参加者全員が、分科会が大変役に立った、または役に立ったと回答し、約半数の参加者が、今回の説明会に参加し、留学経験者と交流したことでドイツ留学が実現可能なものと感じられるなど、ドイツ留学への考え方が変わったと答えています。とりわけ、理系の 参加者の多くが分科会を大変役に立ったと考え、ドイツ 留学への考え方が変わったと答えていました。ドイツ留学を志望する若手研究者や大学院生にとって有意義な会となったようで、主催者としてもよろこばしい限りです。

2018留学説明会の写真
2018留学説明会グラフ
グラフの2アンケート結果

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