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日本フンボルト協会主催 第3回コロナ・オンライン・シンポジウム
「コロナ禍の中での芸術活動の変化(役割)」をYouTubeに掲載
2021-06-12
日本フンボルト協会主催 第3回コロナ・オンライン・シンポジウム(2021年3月20日 (土)開催)
「コロナ禍の中での芸術活動の変化(役割)」を以下のYouTubeでご覧いただけます。録
画時間は2時間27分となります。プログラムは以下の通りです。
https://youtu.be/ROqr0PABK-k
第3回コロナ・オンライン・シンポジウム「コロナ禍の中での芸術活動の変化(役割)」
日時:2021年3月20日 (土)14時~17時
主催:日本フンボルト協会
司会:西川 伸一 日本フンボルト協会副理事長 (京都大学名誉教授)
挨拶:伊藤 眞 日本フンボルト協会理事長(筑波大学教授)
趣旨説明:西川 伸一
【第一部 「COVID-19の最新情報」】
報告者:西川 伸一 会員、鍔田 武志 会員(東京医科歯科大学教授)
【第二部「コロナ禍における芸術・文化」】
●「コロナ禍における若手アーティストたち」
司 会: 西川 伸一会員
報告者: 佐野 靖 氏(東京藝術大学 教授)
報告者: 坂本 泰宏 会員(Max-Planck-Institut für empirische Ästhetik)
●「コロナ時代の美術と音楽 〜ドイツの事例〜」
司 会: 伊藤 眞会員
報告者: 高橋 義人会員(平安女学院大学特任教授、京都大学名誉教授)
題目:「コロナと「人間の終わり」
報告者: 岡林 洋 会員(前 同志社大学教授)
題目:「コロナ禍におけるポストモダンの美術家の芸術表現の変化 」
(以上です)