在独PIネットワークのメンバーから、ドイツと日本での共同研究の違いについての記事をご寄稿を頂きました。

2018-08-09

ドイツの研究機関で研究室を主宰して活躍している日本人研究者ネットワーク(在独PIネットワーク)のメンバーで、ヨーロッパ有数のがん研究所であるドイツがん研究所センター(DKFZ)の川内大輔先生から、ドイツの学術を支える、活発で効率的な共同研究の現状についてご寄稿頂きました。こちらをご覧ください。

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