ドイツの学術研究の動向
(2019-04-20) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第8回)
「ドイツの研究環境について」中山雅敬(血管生物学)
(2019-04-05) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第7回)
「ドイツの科学研究への考え方」伊藤 博(脳科学)
(2018-08-09) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第6回)
「競争よりも協調、海外医学研究における共同研究への高い意識」
川内大輔 (神経発生学・脳腫瘍発生学)
(2017-12-21) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第5回)
「ドイツで研究する理由」津田賢一(植物・微生物相互作用)
(2017-11-16) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第4回)
「研究者の12年ルール」竹中瑞樹(植物分子遺伝学)
(2017-07-22) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第3回)
「ドイツにおける生物学者のキャリアパス」 磯野江利香(植物分子生物学・生化学)
(2017-07-16) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第2回)
「高分子」の中での「水」の研究 永田勇樹(理論化学・界面分光学)
(2017-06-12) 在独PIによるドイツの学術研究の紹介(第1回)
「独特な時間の流れが独特の研究スタイルを生み出す」常世田好司(免疫学)